ホーム » 妊活 » 冷えない身体をつくることが妊娠に近づく

冷えない身体をつくることが妊娠に近づく

冷たい飲みものは飲まないで
温かい飲みものにした方が

いいですか?

ハーブティー

お客さまからこんな質問がありました。

 

確かに冷たいものを飲むと
身体が冷えた気になって
クールダウンすると思います。

暑い夏はとくに外気のせいで
冷えた感じがしますよね!

 

でも、冷たいものを飲むたびに
身体がどんどん冷えていく
なんてことは
ないです。

 

 

例えば、、

小さな子どもって冷たい
飲み物ばかり飲んでいませんか??

わざわざ「冷えるから温かいお茶にして!」
とは言いません。。。

 

それは血流がいい状態だから。
冷たいものを飲んでも
「ああ冷たくておいしい!」
って思うのです。

 

皆さんも子どもの頃は
どうでしたか??

 

私は冷たい水ばかり
飲んでいたし、それでも
冷えるなと感じたことは
なかった記憶があります。

 

 

ならばどうしたらいいのか・・・

 

身体が冷えないようにするのではなく
冷えない身体をつくること、
熱をつくりだせる身体にすること!!

が大事なんです。

 

そのためには
血液の量を増やして

筋肉の量をアップさせることが
オススメです。

 

ウォーキングやランニングなど
運動することは、
筋肉の量を
アップさせてくれるのです。

ウォーキング

なるべく日々の生活の中で
車などに頼らず運動をするように

してみてくださいね!!

 

女性は男性よりも筋肉が少ない分
冷え症さんも多いんです。

 

運動することでほどよく
身体も
疲れるのでぐっすりと
眠れるようにも
なるんです。

 

妊活には質のよい睡眠も大事!!
妊活高温期にいいコースはこちら

 

 

それから血流をよくすることも
大切です。

 

血液は人の身体の中を
めぐっていますよね?

 

血液が身体を温めています。


血液のめぐりが悪いと
身体が冷えて
しまいます。

それが冷え性にもつながります。

 

  • 血をつくる
  • 血流をアップさせる

 

よもぎ蒸しは子宮や卵巣にも
血を運んでくれます。

 

血流がよくなることで
冷えもよくなるので
子宮の環境も改善してくれます。

 

この子宮の環境がいいと
着床しやすかったり、子宮内膜も
厚くなってくれます。

 

 

妊娠に必要な子宮環境の改善に
血流が
かなり関係していることも
お分かりですよね!!

 

 

冷えない身体になることができれば
冷たい飲みものだって
気にせず飲めるようになりますよ!

 

冷たい飲みもの

 

  • 冷えを改善しながら妊活したい
  • 妊娠力をアップさせたい
  • 子宮や卵巣を温めたい

温めることで質のいい卵子も育ちますよ!

 

 

冷えない身体をつくりながら
妊娠しやすい体質に整えていきませんか??

 

妊活コースはこちらをクリックしてください。