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よもぎ茶のつくりかた

よもぎが旬の春が
やってきましたね。

 

よもぎは、昔から
日本では自然療法として
使われてきました。

 

よもぎには、
葉緑素、食物繊維
鉄分、ミネラル、カルシウム
ナトリウム、マグネシウム
ビタミンA、ビタミンB
ビタミンC
などが

たくさん含まれています。

 

栄養や滋養たっぷりのよもぎを
日常生活でもたくさん取り入れて
みてくださいね。

 

 

乾燥させたよもぎを使った
よもぎ茶のつくりかたです。

よもぎ

 

<材料>
乾燥よもぎ

  1. やかんに水と乾燥よもぎを
    入れ、ふたをしないで
    中火にかけます。

     

  2. 沸騰したら、弱火にして
    15分~20分じっくりと煮だします

貧血や冷え症、低体温などの症状がある方は
よもぎの量を増やして濃いめに煮だし
飲むのがオススメです。

 

後処理が楽なように
パックのまま煮だしても
大丈夫です。

 

 

よもぎ茶には、血液をキレイにして
くれたり、身体にたまった残留農薬や
有害物質を排出する働きもあると
言われています。

 

 

ほかにも、貧血や冷え症の改善
アレルギー症状の緩和
子宮のトラブルにも

効果が期待できます。

 

煮だしたらその日のうちに
飲み切ってくださいね!


翌日に持ち越すと、味や色が変わり
効果が薄くなって
しまうので。

 

モリンガのサロンでも
5コ入りと10コ入りと
お試しパック用をご用意しております。

 

飲んでみたい方は
お気軽にお声かけください。

よもぎパック

 

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