体外受精は高額だから
ステップアップを
どうしようか悩んでいる方、
いらっしゃいませんか?
「来年、保険が適用になってから
考えようと思っています」
というお客さまもいるのが事実。
でも、年齢の壁(妊娠のしやすさ)は
いくら医療が進歩したとしても、
変わらないのです。
今現在の助成金をしっかり活用して
のちのち後悔のない治療を
視野に入れてほしいと思います。
令和3年の1月から
730万円(夫婦合算の所得)の
制限も撤廃されています。
助成額と助成回数も
拡充されています!
↓ ↓ ↓
来年4月から保険適用が
開始となる予定です。
今議論の真っ只中でしょうか。
年齢制限などの
詳細も出ていないようです。
体外受精や顕微授精は
高齢の女性がするもの
というイメージが
あるかもしれません。
実際は20代の方でも行っています。
でも、若いご夫婦は
体外受精でかかる
高額な治療費のため
断念する方がいるのも事実です。
社会保険が適用になれば
そういった若い人たちの
治療も増えるので
妊娠率も増える可能性があります。
若くても、子どもが欲しくても
授かれない、という方たちの
金銭の負担が減り、
治療できる人が増えますように。