食事についての話を
お客様としていて、
「チョコを食べちゃいました」
「アイスを食べちゃったんですっ」
食べた後にダメな私、
と思ったり
罪悪感を感じる。
誰が甘いものを食べたら
ダメと言いました?
だってその時に
あなたの体が
その食べ物を
必要としているから。
食べたくなっているんです。
体はいつでも正直です。
食べたいものから
今の身体の状態が
どうなっているのかも
知ることができます!
どんなものが欲しくなるか
ならないか。
体がどういう状態に
傾いているのかも
分かります。
普段あなたは
なんで食事をしますか?
理由は2つあります
↓ ↓ ↓
体に必要なエネルギーを
とりいれるため
体をゆるませるため
お腹が空いたときじゃなくても
食べたくなる時ってありません?
会議でプレゼンした後
緊張感ある仕事を1日した後
いつもと慣れないことをした後
誰かに氣を使い過ぎた後 etc・・・
こういう時って
いつも以上に甘い物とか
ほしくなったりしません?
食べるとほっとする!
ああ体が楽になれた♪って。
それはなんとかして
体をゆるませたがっているから。
ぐっと力が入っている体を
元の状態に戻すためです。
無理な制限はいらないけれど
取り過ぎてしまうと、
ネガティブなサインが出たり
体に負担になることもあるのです。
例えば、
どうしても甘い物が
食べたくて仕方ない時なら、
白砂糖→メープルやはちみつ、果物
コーヒー→デカフェ
にしてみるとか。
白砂糖やコーヒーは
エネルギーがとても強いので
少し優しいものに
変えてみたりする。
そうすると
体への負担も減っていきます。
妊活中だから
甘い物は絶対に食べない!
と決めていたお客様が
ケーキを食べた翌日に
来店されました。
うつむきがちで
気分もブルーだと
おっしゃっていました。
きっともう緊張感が
ピークでどうしようも
なかったのです。
食べることはゆるませること。
緊張状態が続いていると
何とかして体は
元に戻りたいって思います。
いつも緊張しすぎていませんか?
真面目になりすぎて
体にぐって力が
入っていませんか?
東洋医学をベースにした
食事のアドバイスも
行っています。
お気軽にご相談くださいませ。
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