今日はちょと不思議なお話しを
書きたいと思います。
赤ちゃんがママのお腹に
初めて入る時のお話です。
赤ちゃんがママのお腹に
やってくるというのは
本当にすごいことです。
すごい奇跡、
そして神秘的なことだと
思います☆
いったいどんなママの元に
赤ちゃんは来るのでしょうか?
- ストレスがあまりなくて
- お腹がポカポカと温かくて
- がつがつしたり、イライラしてなくて
- 頼りないけれど、どこか抜けているところもあって
そんなママを私が助けてあげなきゃ!!
と思ってママのお腹の中に
やってくるのだそうです。
この本は、うちの子供たちにも
読ませたのですが、
「実話を元にした45のストーリー」が
載っています。
生まれる前に
どんなところにいたとか
何をしていたとか
どうやって生まれてきたとか。
お話ししてくれた
子どもたちの実話の物語です。
うちの長男は、
4歳位の時から胎内記憶や
生まれる前の記憶を
自然と話しだしました。
鳥肌が立ちました!
その時の内容も
この本に載っています。
世の中には、
胎内記憶がある子とない子がいて
記憶を覚えている子は
しゃべりはじめると、どんどん
教えてくれたりもするそうです。
空の上には学校があって
生まれる前は
そこで暮らしていた。
兄弟や姉妹で
遊んだりしていたそうです。
これはうちの長男が教えてくれました。
生まれることを自分で決めて、
ママのお腹の中にどうやって
入ったのかも話してくれました。
こういう話は
信じる、信じないは
人それぞれかもしれません。
でも本当にそんな世界が
あるのだとしたら、、
赤ちゃんがほしくて妊活していて
いつかママになる予定の方の様子も、
きっと空の上から
見ているのかもしれないです。
赤ちゃんが入る隙間は
ちゃんとできていますか?
「本当に赤ちゃんがほしい!」と
心の底から思っていますか?
友達がみんな子どもいるから
自分も同じようにとか
ママ友が2人目を産んでいるから
私もそろそろ同じようしないととか
親が早く孫の顔を見たいと
うるさいから・・
とかそんな理由はないですか?
「心の底から赤ちゃん絶対に欲しい!」
という願いであれば
私はきっと叶うと信じています。
お腹の中に赤ちゃんが入る隙間を
うまく作ってあげてくださいね。
『だからママのところに来たんだよ』
この本はサロンに置いてあります。
よもぎ蒸しに入りながら
ゆっくりと読んでみてくださいね♪