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気・血・水まずは身体を整ることから

東洋医学では
気・血・水で
人の身体を見ていきます。

気血水

気は生命活動になる
エネルギーのこと。
氣は、生きていく上で
とても重要です。


女性の身体は21歳で
ほぼできあがって
49歳でほぼ生理が
来なくなる(閉経)とされています。

 

そうなると、49歳までは
妊娠できると考えてもいいのか?
と思うのですが・・・

少し前に出産された
小松みゆきさんも
49歳という高齢でしたものね!


個人差も大きいのかも
しれませんが
諦めないことも大事なんだ!
と思った瞬間でした。

7年ごとに女性の身体は
けっこう大きく変化するので
21歳のあとは
28歳、35歳、42歳、49歳
が大きな変化です。

そう言われると心あたりは
ありません?

35歳を過ぎると急に
お肌のハリが下がった、、、

とか

どっと疲れやすくなったとか、
徹夜ができなくなったとか。
(私も30代前半までは徹夜はOKだった・・・)

これも個人差があるのかな?


そして、
身体に氣と血が不足している人は
老化も早まってしまいます。

見た目が老化してくるのは
もちろんですが、
見えない身体の中も
老化してきていますよ。


女性の場合だと、
それが生理でほぼ分かるので
生理ってすごく大事なこと!

氣や血が満ちていれば、
まだまだ妊娠できる可能性が
高い!というわけです。

サロンのカウンセリングで
お客様に生理のことを
ことを細かくお聞きするのも、
これを知るためなんです。

ノート

氣が少ない人は
生理が来ると、元気がなくなったり
卵子の育ちに影響が出たり
内膜が中々厚くならなかったり・・・


高温期になっても
体温が上がらなかったり
維持できなかったり

と身体の機能が乱れているので
ホルモンも乱れてしまいます。

 

「卵子の育ちをよくするには?」
「内膜を厚くするにはどうしたらいい?」

もちろん食べるものも
関係していますが、


他にも、寝不足続きや
ストレスだらけで
身体が緊張していたら

いくら栄養のあるものを
摂っても、
あまり意味がなくなってしまうと
思いませんか?


妊娠しやすい体になるには
卵子の育ちをよくするには
まずは氣を増やして調え、
全身を巡らせてあげること!

巡りがよいと血の巡りも
いいので、お顔の血色もいいし、
キレイに見られるという利点も♪

停滞しているとそこが
冷えていたり
凝り固まっていたり
するわけです。

 

残念ながら
年齢とともに、氣も血も
減っていくのです。


今のあなたの身体の
状態を誰かに客観的に
見てもらっていますか?!

どうなっているのかを
見てもらって
それに気づくことが
まずは大切です。

治療のためのお薬や
サプリメントもいいと思うけれど、
まずは氣を調えていけば
その効き目も、もっと効率が
上がると思いませんか?

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お身体の状態も時間をかけて
しっかりと
見させていただきます。